教育と普及委員会の活動
教育と普及委員会は、気象学の知識の正しい理解と普及を目的として設置された日本気象学会の委員会です。
夏季大学や公開気象講演会、気象学会ジュニアセッション等の活動を行っています。
夏季大学や公開気象講演会、気象学会ジュニアセッション等の活動を行っています。
おしらせ
- 公開気象講演会開催のお知らせ 2024-10-25
- 第58回夏季大学「高温・熱波」の概要を公開 受講受付開始 2024-06-09
- ジュニアセッション2024開催のお知らせ 2024-02-09
- 公開気象講演会2023の概要を公開・参加受付開始 2023-10-23
- 第57回夏季大学の概要を公開 受講受付開始 2023-06-29
夏季大学
日本気象学会は最新の気象学の普及を目指して、気象を学ぶ大学生や大学院生、気象予報士などを対象に、やや専門性の高い講座を毎年夏休み時期に開催しています。
気象学会ジュニアセッション
気象学に興味を持つ主に高校生・高専生(中学生含む)たちが、気象学会の大会会場において、専門家の前で発表体験をする機会を設けています。
公開気象講演会
一般市民の方々に、気象に関する最近の研究成果を分かりやすく解説することを目的とした公開講演会を開催しています。
気象サイエンスカフェ
「気象の専門家や有識者(気象の研究者、気象予報士等)」と「その話を聞いたり話してみたい方」との科学コミュニケーションの場です。
先生のための気象教育セミナー(旧 気象教育懇談会)
気象に関する教育支援を目的としたセミナーを毎年開催しています。
その他の活動
– 女子中高生夏の学校2017への参加